最近、コロナ禍(か)の中で、仕事(ワーク)に対する姿勢が変わってきた。
「やっぱり、この仕事に向いていないなぁ」って。
「『幸せ』ってなんだろう」って。
「親に仕事辞めるって、納得するかなぁ」って…「転職をどう説明しようか」って…「生活(お金)を聞かれると思うから、どう言おうか」って。
そうだった。「僕は親のために生きているのではない」「とことん『幸せ』について考える」「『感謝』の気持ちを忘れなければ、仕事は関係ない」「とにかく行動あるのみ」と「ボランティアにも挑戦しよう」と、そういった色んなことが浮かんでは消え、浮かんでは消えてく…。
でも、行動したことは決して消えない。そして、もう46歳、人生は折り返し地点を過ぎた。