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「年金2000万円問題」のウソを暴く【だからマスコミは信用できません】

まいど、トシです。

私は、ベビーブーマー(団塊ジュニア世代)で、私が公務員として勤めあげていたならば、安パイで、65歳定年、70歳から年金支給の予定でした。

しかし、私は「人が引いたレールに乗っかることなく、自らの(イバラの)道を選んだ」という訳で、今回、父との会話から「年金2000万円問題」の話題となり、そのことについて掘り下げてみたいと思います。

「年金2000万円問題」とは?

そもそも、「年金だけでは老後の資金が2000万円不足する」との審議会(内閣・金融庁・財務省)の報告書が明るみになったことが発端でした。

麻生財務大臣は「聞いてないよ」とダチョウ倶楽部ばりに「政策スタンスとも異なり、担当大臣として正式な報告書として受け取らない」との言いぐさの始末。

さらに、無知な野党は「年金100年安心は嘘だった」と攻勢を仕掛けたのが、大まかなあらすじです。

「2000万円問題」の問題点

では、何が問題なのか?

大きく分けて2つあります。一つは、先あらすじのように「ダチョウ倶楽部」「ドリフ」のコントばりに、「政治家が無知蒙昧(むちもうまい)である」こと。もう一つは、その政治コントに「新聞をはじめとしたマスコミが乗っかり、そのまま偏向報道がなされた」ことが挙げられます。

一つ目の「政治コント」は空気を読まない麻生大臣に対し、勢いに乗った、野党の多くの議員が、「年金は『100年安心』と言っていたのにそれはウソなのか?」とのヤジり…。

そこで、キホンに立ち返って「国民年金法」をひも解くと、「国民年金事業の財政は、長期的に、その均衡が保たれたもの」とあり、その意味は、「財政の均衡をはかり、その期間を100年と定めているに過ぎない」ということなのです。

???

つまり、国の年金事業が「100年続けばイイ」ということで、「国民一人ひとりの貰う金額まで保障している訳ではない」のです。

ようやくわかったでしょう!仮に「日本国民の半分が老人で、残り半分が若者としたら、若者の稼いだお金で、自分と老人を見なければならず、月給20万円であれば、10万円づつ分けて暮らす」ことになりますが、その「若者が1/4になった場合、自分と3人の老人を見なければならず、1人5万円で暮らす」ことになるのです。

そもそも野党が無知であり、論点がズレまくっているのです。

おそらくですが、「麻生がコント発言する→財務省記者が信じ込む→記者が厚生労働省に裏を取らないまま発表する→国民がそのまま新聞の活字を信じてしまう→野党が国民に大衆迎合であおる」といった絵コンテが描かれていたのだと思います。

老後資金を解消するには?

でも、「2000万円問題」の問題は解消されたにせよ、私をはじめとした「ベビーブーマー」が老後を迎える時には、「老後資金はどうなるの?」といった素朴な疑問だけが残ります。

冒頭に出てきた父との会話で、父は「お金が足りない。お金が足りない」と言っていました。ちなみに私の父は、現在76歳で、「団塊世代」の公務員でした。私を育ててくれたことに、とても感謝し、「いずれ面倒を見なければ」との思いもあります。

しかし、公務員であった父は、はたして「本当にお金がない」のでしょうか?

私は、ある仮説を立てました「この少子高齢化のニッポンにおいて、老後資金を解消するためには、まず『不安』を解消することが先決である」と。

この「コロナ禍(か)」の中で、日本人はネガティブまっしぐらです。国民は委縮し「自粛警察」のように「寛容さ」が全くありません

では「不安」を解消するには…、海外脱出するのも一つの手だと思います。

「世界幸福度ランキング2020(World Happiness Report 2020)」

日本62位(うち「寛容さ」は136位)

 

 

 

ABOUT ME
xxdan7
46歳独身男性...バツイチです。自由気ままな生活を送っている元公務員(警察官)です。現在、株式投資、ブログで私の経験談などを定期的にアップしています。過去、職場での裏話や私の人生設計などなど参考にしてみて下さい。