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【日曜のサラリーマン達へ】憂鬱な方々必見!サザエさん症候群からの脱出方法

まいど、トシです。

コロナ感染拡大影響のもとで、テレビの過熱報道って、相変わらず煽っていますね、国民を。

私は基本的にテレビを見ませんが、たまたま外出先でテレビがついていたので、久しぶりに民放をサラッと顔ぶれを確認しました。「ズバリ、出ているヤツはブランド志向でしょう!」

まぁ、お小言はさておき、本題の「日曜のサラリーマン達へ」と銘打って、ブログを書きますが、40歳オーバーの人たちは「金曜日の妻たちへ」(金妻)をモジったことを察してくれたでしょうか?

ちなみに、「金妻」は、1983年からTBSではじまったTVドラマで、3部までつくられる人気ドラマでした。実は私も見たことはありませんが、主題曲「恋におちて -Fall in love-」はカラオケで、よく聞いたことがあります。中身をかいつまんで言えば、不倫ドラマです。「30代・金あまり・時間あまり」のバブル世代男女がオイタをするストーリーで特に見る価値はないと思いますが、一応参考のため。

憂鬱な方々は「世間とのギャップ」に悩んでいる

この記事を読んでいる方々は「明日から、また月曜か…」「嫌な上司と顔を突き合せなきゃいけないのか…」「言うこと聞かない指示待ち部下に何て言葉をかけようか…」「面倒くさいなぁ」と言ったことを頭の中でグルグルと無限ループのように回りはじめていませんか?

憂鬱ですよね。私もかつては「無限ループ」に迷い、悩んで、日曜を台無しにしていた人間です。

しかし、まずはあなたに言いたい…「24時間戦えますか?そんなリゲイン世代はオワコンですよ」「日本人サラリーマンは諸外国から比べても特質なのです」「さらに日本人の生産性はとても低いんですよ」「会議、会議で終わっていく一日は、世界にとっても異例なのです」「日本の常識は世界の非常識」「あなたと職場とのギャップは決してあなたが悪いわけではない」「あなたが悪くないのにどうして悩むの」「悩む必要がないですよね」「でも、何となく憂鬱…」

そうです、まだ、あなたは「サラリーマンという社会人の立場で他人とのギャップ」を感じており、さらに「自分自身との価値観の中で自分とのギャップ」を感じているため、”自己矛盾”を起こしているのだと思います(ハレーション状態)。

ですから、そのハレーションを改善する方法を見つけることが、解決への糸口になるのです。

では、視点を変えて。

あなたが、「朝起きてテレビのスイッチをオンにしたら、『つまんないお笑い番組』が流れてきた」とします。

あなたならどうしますか?

簡単!「チャンネルを変えるか」「電源をオフにするか」の2択ですよね。

「人生の選択」も難しいようで簡単なのかもしれません。

あなたの心を取り戻すために、「チャンネルを変え、興味のある番組を見ましょう」「サザエさんじゃなくてもいいじゃないですか」

はたまた「電源をオフにして外に散歩に出かけてみましょう」

意外と「あなたの感じている世間は、上司や部下が勝手に作り上げたフィクション」「もしかしたら、あなた脚本を書き直せるかも」

と少しは湧いてくるものがあったでしょうか。。。

ギャップを解消するには?

少し私の経験談をお話したいと思います。

私は元警官であり、「約20年間、制服を着て拳銃をぶら下げ」て、仕事をしてきました。

仕事の上で制約も多く、仕事がオフの日でも「待機日」として、すぐに警察署に上署が出来るように、近くにいなければいけませんでした。

また、サラリーマンの「社宅」と呼ばれる「警察アパート(警察官待機宿舎)」たるものものもありましたが、「安い」とはいえ、「トイレは和式、お風呂は火種式の古いタイプ、押入れはカビがでるほど湿気がこもる」といった価格に見合わないものでした。

さらにそれ以上に、先輩警官が隣にいることから「階級がそのままアパートにも当てはまる」ため、アパートの草むしりの雑用から先輩上司の飲み会の運転手まであらゆるパシリをさせられました。なお、私が拝命した平成10年代のころは「まだマシだった」そうで、さらに以前は、家族同伴は当たり前、妻も階級をつけられ、先輩上司の奥さんが、後輩の若い奥さんに対し「イビリ」も横行していたということを先輩方から口をそろえて聞かされたこともあります。

まだ20代と若かった私は、盲目的に「警察組織はこういうものだ」「忍耐も日本の古式ゆかしき文化だ」「いずれ上に立って組織を変えてやる」と、自分自身の心の中を、ある種「誤魔化」して月日が経っていったのでした。

そして、疑問に思い始め、表面化したのは、「上司の仕事上の理不尽な押し付け」でした。いまで言う「パワハラ」です。当時、パワハラという言葉も聞きなれず、ただ「?」「?」「?」と頭の中にクエスチョンが浮かんでは消え、浮かんでは消えていきました。その時、私の仕事は順風満帆で順調であり、自信を持って仕事をしていた時代でもありました。ですから、なお更「この上司は頭が悪い」と思った瞬間、”尊敬できない”とした態度にもつながったのだと思います。そのうち私は職場で「浮いた存在」となり、「孤立」するようになりました。それでも、負けん気の強かった私は、教科書どおり「建設的な意見具申」をして、「いかに業績アップするか」「いかに問題解決するか」さらには「いかにつめ跡を残すか」を日々思いながら、やっていきました。

そして転勤の辞令が出て、その上司とは離れたため「一から出直しだ」「究極の目的は”正義”を貫くことだ」「世直しするぞ」と理想を抱きながら、新しい環境の中で、再チャレンジしたのです。

その頃になると、私は「〇〇交番所長」となり、いっぱしの所帯持ちとして、若い警官を指導する立場でもありました。自分自身の業績(この時はドロボウなどの犯人を捕まえること)を挙げながら、若者にも”ネズミの捕まえ方”を見せながら育ててきたつもりでした。つまり「お前は”ネズミを捕まえるネコ”か”マンションで飼われているペットのネコ”かどっちだ」などと体育会系でスパルタ式の率先垂範型指導をし、一定の成果をあげていたのです。

そこで、私の行きすぎな指導だったのか、失敗だったのか、部下の一人が「上司に過度な指導をされました」と報告したことがきっかけでした。私は「決して部下が嫌がることをしていません」「仮に嫌がることをしたとしても、部下の命を守るためにやっています」と上司に何度も説明し、部下も「パワハラはありません」と報告してくれましたが、当時の上司は、私の自信家の行動に対し、「嫉妬」「やっかみ」を持って組織に偏向報告し、私を”排除”したのでした(このことは2年後、ひょっとしたころで発覚し、私が知ることとなった)。

その後、違った上司についても「アイツはバカだ」と思った瞬間、モチベーションが落ちましたが、私も一応”仕事人間”でしたので、「きっちり仕事させていただきます」と能動的にやっていったのでした。

その頃には、「警察組織の低空飛行に対し、私の上昇気流での安定飛行」とは、かなりギャップができ、私はいくら意見具申しても「聞く耳持たず」の会社(組織)とのギャップMAX、上司は私に対する距離を持つようになり、人員不足の中で「過剰な作業付加」をかけられたのでした。

会社って必要なの?

この質問に、私は「必要です」と言いたいし、「必要”悪”です」とも言いたい。

日本型の「終身雇用制度」は、みなさんも周知のとおり”崩壊”の一途をたどっていますし、今回のコロナ禍で、「テレワーク」「在宅」「リモート」などのキーワードが飛び交い、かなり「日本の会社ってヤバクない?」と認知されてきたと思います。そして、私も肌感覚で感じていることですが、「日本は既に中国に負けている」ということ。

私が警察組織にいた頃は、バブル期の「フィリピンパブ」など「ジャパゆきさん」から、小泉政権下での短期雇用の拡充、つまり「外国人研修制度の拡大」、そして現在では「バブル世代のオヤジ狩り(早期退職勧奨)」による”企業スリム化”へと変わっていっています。

実際、外国人労働については、「中国人からベトナム人」へと切り替わってきています(これは5年くらい前から顕著)。今後は、コロナ禍が落ちつば、さらに「ベトナム人からミャンマー人」に切り替わると想定できます。

さらに「爆買い」のキーワードでも明らかなように、「日本が”世界の工場”である中国に進出した」時代から、「中国が日本国土を買いあさる」時代にスイッチングしたことも、注意しておかなければなりません。

残念ながら、日本の”平成”は「失われた30年」となったことは間違いありませんし、信じたくありませんが、事実なのです。

具体例を挙げると、私の父も公務員であり、私と丁度、30歳違います。そして、父が50歳ころの給与は800万くらいであったと給与明細書の記憶があります。そして時は経って、50代が近づいた私の給与はいくらだったかというと、800万は届かないレベルでした。さらに私が大学で東京にいたころを思い出してみると、吉牛がワンコインであった記憶もあります(吉牛は今でもワンコインですよね)。

つまり、「30年、給与もあがらなければ、物価も上がっていない」といった現実を受けて目なければならないのです。

私の持論ですが、あなたの職場でも「バブル世代の50代がまだまだ、デスクにはびこっており、20代の倍以上の給料をもらって、ノホホンと座っています」。それが「必要”悪”」なのです。私は辞める前、若い新人警官に「あと10年我慢しないと組織は変わらないよ」と言い残して辞めました。

民間の会社では「あらためてリストラ(早期退職)をしている」ようですが、それでも日本全体で見れば、一部であり、その影響は”限定的”であると思います。

つまり、50代のゴンゾー(ここでは”使えない上司”)は相変わらず、新人2人分の給料をもらいながら、エクセルの表計算ひとつできずに座っているのです。

そして、言い訳を言いながら過ごしているゴンゾーの心の中は、同じように「あと10年辛抱だ」「こんな給料は他へ行ってももらえない」「とにかく忍の一文字」といって、「ハイハイわかりました」「やっておきます」と言いながら、面倒くさい案件に対しては「部下にやらせよう」としています。

「逃げるがカチ」「三十六計逃げるに如かず」

ですから、30代の人は転職もしくは自営を目指しましょう!

そうしなければ、「失われた平成”30年”」から、今後続く「泥水をもすする令和”10年”」の突入を乗り切れないのではないかと思います。

「メンバーシップ型」→「ジョブ型」→「フリー」

またまた、私的なことをあげますが、私は「公務員」→「フリー」となりました。ある種、日本企業の代表である「メンバーシップ型」から「ジョブ型」を飛び越えた形となります。そうした行動に至ったのは「なぜか」と言いますと、理由は簡単!「中抜きがないから」です。

「ジョブ型」については、「欧米型」と言われ、ある目的設定されたタスクを達成するために雇用される形態を言い、例えば、「米を使ったスイーツを作ってくれ」との命題に対し、今までは精々、「いちご大福をまねる」でもよかったでしょうが、今後は「美味しくもあり、かつ太らない(健康的)スイーツを開発する」といったことを達成するために募集される人物となります。つまり、目的を達成すれば、大きなインセンティブ(報酬)が与えられ、さらに転職にも有利となることでしょう。ジョブ型の最大のメリットは、報酬はもちろんですが、”初期投資がゼロ”ということにつきます。

しかし、次の例がありますので、要注意です。

それは「UUUM問題」「ジャニーズ退所問題」です。そこでUUUM問題を焦点をあてて、例にすると、YouTuberが所属する事務所の取り分は、なんと3割だそうです(決算書でも明らか)。簡単に言うと、1000万を稼いだとすると300万が事務所、1億を稼ぐと3000万が事務所へ行く、といった仕組みです。結局は取られているんですよね、ヒカキンも。

一時期、YouTuberとして、テレビなどで話題になりましたが、所詮、お金を持っているのは40代と70代ですので、70代をターゲットにし「グルコサミンやコンドロイチン、ひざ痛や腰痛を連呼しながら、ヒカキンが飛びまわるといった戦略」もいいでしょうが、果たして、「明るい光がそこに刺すのでしょうか?」

では、「フリー」もしくは「フリーランス」「フリーエージェント」とも言いますが、ぶっちゃけて言います。

「生活保護」も、日本社会ではりっぱな「フリー」と考えます。違った視点で言えば、昔でいう「ヒモ」は「キャバクラ女性が飲んだくれた男に金をミツグ」イメージですが、それが「国からミツイデもらう」と言い換えればいいのではないかと思います。日本のイイところは、そういった「ベーシックインカム(最低所得保障)」がアメリカなどよりもしっかりしている点で優れており、このコロナ禍でも、日本の感染者数が少ないのと相関関係があると考えられます。

ですから、今回の

【日曜のサラリーマン達へ】憂鬱な方々必見!サザエさん症候群からの脱出方法

の回答については、

とにかく”辞める”こと

とにかく”辞めると言う”こと

とにかく”一歩踏み出す”こと

です。。。

追伸:1960年代、坂本九さんの『上を向いて歩こう』が大ヒットし、世界を席巻しました。その一節に、

「幸せは雲の上に 幸せは空の上に」

とあります。

私の自戒も含め、「幸せ」は、「ちょっと先にある」のかもしれません…みなさんが笑顔になるブログを書き続けたいものです。

 

 

 

ABOUT ME
xxdan7
46歳独身男性...バツイチです。自由気ままな生活を送っている元公務員(警察官)です。現在、株式投資、ブログで私の経験談などを定期的にアップしています。過去、職場での裏話や私の人生設計などなど参考にしてみて下さい。