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【TikTok(ティックトック)禁止】⇒ベビーブーム到来か⁉

まいど、トシです。

今日は、1990年の映画『トータルリコール』を見て、「人の価値を決めるのは記憶ではなく行動だ」との言葉に奮起し、ちょっとしたニュースを取り上げたいと思います。

女子高生などに人気の「TikTok(ティックトック)」。

トランプ米大統領に言わせれば「情報が抜き取られる!」と激怒しているところですが、アメリカのアプリだって「個人情報を抜きまくっている」ことに間違いありません!

アメリカって日本にとってヒーローなの?

まず過去を振り返っていきましょう。

2012年に、元CIA分析官が暴露した『スノーデン事件』では、「国家(アメリカ)が情報収集のため、民間通信会社などを利用して個人情報をタイムリーに収集していた」といった事実が明らかとなりました。

断っておきますが、国家を形成したからには、「国家を守る」ために「敵国」から、マモらなければならない責務が国家にはあり、そのためアメリカではCIA、FBI、NSAなどの国家機関が巨額の資金と人を投じて情報収集しています。

私は、警察時代には「公安課」というセクションにいたことがあります。

主に、現政権を転覆しようとした「極左暴力集団」とヤカラがいろんなワルさをしたりします。そのため警察は対象団体を監視下におき、情報収集するわけですが、平成12年、神奈川県警において、共産党幹部の自宅を盗聴したりするなど、違法な諜報活動が暴露されることもありました。

まあ、日本では、基本的に警察や自衛隊、公安調査庁(コウチョウ先生と呼んでいた)が、お金を渡すなどして相手から情報をもらっているわけなんですが…。

で、時代は過ぎて、諜報活動も「対人」から「対サイバー」に変わってきました。日本は「スパイ防止法」というものが存在しないため、対応していませんが、アメリカやロシア、北朝鮮、中国など思いつく国は、すべて「サイバー空間でスパイ活動している」ことをハッキリ言っておきます。

ですので、まず第一に断っておかなければならないのは、「アメリカは決してヒーローではない」ことを記憶にとどめて、次を読んでいただければ幸いです。

各国の現状と政治的背景

まず、キッズでもわかる各国の現状について、説明したいと思います。

世界人口は、

①中国14億人、②インド13.5億人、③アメリカ3.3億人、④インドネシア2.6億人、⑤パキスタン2億人、…⑩日本1.2億人

であり、全部で「77億人」がいるのですが、うち”2割弱が中国人である”ということを知っておいてください。

ですから、最近アメリカはもちろん、「インドも、テックトックを禁止する」のは政治的背景からみても”理にかなっている”行動ということになります。

ゲーム理論でも説明がつき、「経済で、中国に追いつき、追い越されようとしているアメリカが勝つ方法は?」といった問いに対し、答えは簡単、「中国にとって嫌なことをすればいい」ということになります。インドは元々、中国とケンカ(国境紛争)していますので、アメリカ側につくのは当然といったことになります。

さあ、面白くなりました!世界人口の1位の中国に対し、2位と3位がタッグを組んだ…。当然、アメリカが勝つと思いきや、今はコロナ禍…。中国はいち早く全快してますので、拮抗した戦いとなっていますね。

さらに、トランプ大統領は11月に選挙を控えていますので、「なにか起爆剤となるネタはなか?」「キャッチーなネタは」「(アメリカの)国民受けする材料は」と考えた結果、「テックトック禁止」を打ち出したのだと思います。

これで、トランプは大統領選に勝つわけではないと考えますので、「二の矢、三の矢」はもちろん、「四の矢、五の矢」、はたまた「十の矢、二十の矢」も出てくるかもしれません。

少し記憶を戻してみてください…。トランプは北朝鮮のキムに「ロケットマン」とか「マッドマン」と子供が言う悪口を言い合っていた後、シンガポールで「”握手”したじゃありませんか!」(2017~2018年)

ですから、トランプは「勝つためには何でもする」ヤツなのだと思います。米ドラマ『ハウスオブカード』の見過ぎかもしれませんが…。

たとえ禁止になったとしても…

さらに朗報です。

過去には、アメリカと中国は仲が悪かったわけではないんです。

例えば「IBM」。2005年には、パソコン部門売却し、今はクラウド会社となっています。→別に何も変わっていない。

さらに、GM(ゼネラルモーターズ)の本格オフロード「ハマー」(戦争映画によく見かけます)を売却しましたよね。→映画に登場しなくなったけど変わっていない、そもそも車両がデカすぎて売れない。

といったこともあり、例をあげれば枚挙にいとまがありません!

さて、みなさん「風が吹けば桶屋が儲かる」といったことわざをご存じでしょうか?

江戸時代において、

風が吹く→砂が舞う→目に入る→失明する→(盲人が)三味線を作る→材料のネコをとる→ネコがいなくなる→ネズミをとらない→ネズミが増える→ネズミが桶をかじる→桶を買いに行く人が増える

といった方程式です。

最近でも、「国民はトイレットペーパー買う」現象があったように、

不安→トイレットペーパーを買う

といった行動方程式は健在のようです。

で、話を元に戻しますが、

テックトック禁止→メインの女子高生など若者がゲームに走る→スマホゲーム内での交流が広まる→オフ会のアンダーでの交流がさらに盛んになる→オフ会で会う人が実は「オッサン」だった→失望するも恋愛経験のない女子高生にとって「白馬の騎士」と勘違いする→結婚してしまうっ→2人は避妊の仕方を知らないまま夜の営みをする→ご懐妊する→夫は元ゲーマーなのでプログラマーとして稼ぐ

といった「ティクトク・ベビーブーム」が到来することを、ここで大胆予言します。

だって、安室奈美恵が妊娠した時も、一瞬ですがブームが起きましたよね。

ごめんなさい。順当であれば、インスタ、Twitter、ファイスブック、WhatsAppがティックトックに幅寄せして、似たようなアプリを仕上げて、市場をのみ込む「ニッチ戦略」をやると思いますが。

ABOUT ME
xxdan7
46歳独身男性...バツイチです。自由気ままな生活を送っている元公務員(警察官)です。現在、株式投資、ブログで私の経験談などを定期的にアップしています。過去、職場での裏話や私の人生設計などなど参考にしてみて下さい。