公務員

公務員ってオワコン⁉【ブラック企業の実態】

まいど、トシです。

私の前職は、表題のとおりの「公務員」でした。

今回、みなさんがとても興味のある人種「公務員の実態」について語りたいと思います。

公務員とは?

私が勤めていたのは、みなさんにとって特殊なお仕事と思われている「警察官」、つまり「お巡りさん」でした。でも、公務員の身分としては「地方公務員」にあたり、県庁職員と給料や福利厚生などは変わりません。

しかも、私は途中、「市役所に出向」しており、その現場の雰囲気を、実体験をとおして

「やっぱり、どこも同じだなぁ」と感じとった次第です。

ぶっちゃけ、「公務員はブラック企業」と言えます。その理由について、こんな記事から深堀したいと思います。

 経産省若手キャリア官僚、大量退職の〝怪〟
経済産業省の若手官僚(キャリア職)がこの1年間に23人もの大量退職していたことが明らかになった。同省ではこれまでに15人程度辞めたことはあったが、これほどの大量退職したことは過去に例がないそうでその理由が何なのか問題視されている。

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18606?layout=b

公務員の働きぶり

読者のみなさんは、「これはエリート官僚の話でしょ」と思いがちですが、「そう簡単にいかないのが世の常」なのです。

具体例を紹介しますが、皆さんが、最近よく行く「市役所の窓口」…。「マイナンバーカード」「10万円の特別定額給付金」など「多くの住民がふれあうことになる窓口にいる『お姉さんやオバちゃん』(実態がそうなので)」は「すべてアルバイト」なのです。

正式には「会計年度職員」と言われていますが、年収240万円、時給1,000円ちょいの方々なのです!

その方々が市役所の約半数を占めているのが現状です。

そう聞くと「コンビニのアルバイトより時給低っ!」「だから愛想がないのか…」「窓口で1時間以上待たされるもの、そういう理由だったのか」と納得したはずです。

バイトとゴンゾーのしわ寄せが若手を直撃

そのため、結論から言いますと、「採用5年未満の若手が、バイトの積み残した仕事をやることになる」「上司は『バブル期に採用された能力の低い人たち』なので『お先に!』と言って知らん顔」といった状態で、若手は「夜遅くまで残業続き(とくに年度初めは忙しい)」といった状況が「最低1~2年は続く」ことになるのです。

これが異動先で解消されればめっけものですが、私の経験則から言っても「その倍以上の5年は続く」と考えていた方がいいでしょう。

なお、私の周りでは「ダメ上司」のことを「ゴンゾー」といってました。

実際、私が出向ていた期間でも、「〇〇くんがうつになった」「〇〇さんが依願退職した」などを見聞きしており、最悪なのは「ストレス地獄におちいった若手」は「パチンコにハマり、借金地獄なり、公金に手を出す」といった逮捕(警察マター)もあった位です。

よく皆さんは新聞で「また公務員が捕まった」などと言っていますが、正直、「精神的に込まれた結果」といっても過言ではありません。

だから私は辞めたんです!

私は46歳の男です。

公務員は例外なく「ブラック企業」⇒「オワコン」といっても過言でないことがわかったと思います。

私は、このまま「あと15年以上黙って、ゴンゾー上司とバイトのオバちゃんと付き合っていく勇気(要領)があれば、公務員であった」◎なのかもしれません…

しかし私の実体験をとおして、「現職」の公務員の方々や、今から「就活」する若者に対して言いたい…。

「公務員が『安定職』である時代はもう終わった」「これからは市役所が倒産する時代」「一歩を前に踏み出すか、否か(逃げるか)はあなた自身」「この厳しい世界を生き抜くめには常に決断がともなう」ことをここに断言します。

 

 

 

ABOUT ME
xxdan7
46歳独身男性...バツイチです。自由気ままな生活を送っている元公務員(警察官)です。現在、株式投資、ブログで私の経験談などを定期的にアップしています。過去、職場での裏話や私の人生設計などなど参考にしてみて下さい。